
柄と色合わせのこだわり
お顔のこだわり
生地のこだわり

ゴブラン織り
ゴブラン織りはよこ糸に何色も(ときには何百色も)使用して模様を織りだす平織りの生地です。製作には手間や時間がかかり、そのおかげで繊細な表現が出来上がります。
実際、大変高価な生地として取り扱われています。繊細な表現が可能なゴブランの生地を使い中世フランスではタペストリーなどの室内装飾品にも使用されておりました。
デザインのこだわり


花の配置や色合わせ
アストランティアとルリタマアザミをメインにしたアレンジメントです。
アストランティアの「守護」、ルリタマアザミの「感謝」。アイボリーとダスティモーブの落ち着いた彩りが、赤ちゃんの未来を穏やかに見守ります。
素材のこだわり

国産栓の天然木
国産の栓(せん)は、美しい木目と温もりある質感が魅力の天然木です。耐久性に優れ、経年とともに味わいを深めます。台座や屏風などに使用することで、自然素材ならではの落ち着いた風合いと上質感を演出し、雛人形全体をより品格ある印象に仕上げます。

